第3回 SAYO映画学校 参加者募集中!!

~2日間で短編映画を作るワークショップ~

 

【2日間で短編映画を作るワークショップ】~初心者も大歓迎~

 

佐用町をロケ地とした映画化、映画づくりを通じて、情報発信と関連事業の展開で活性化を図ることを目的に、映画学校を開催します。

2018年公開の「神さまの轍」や今年11月公開予定の「いのちスケッチ」の監督、脚本家である作道雄氏をはじめとして、第一線で活躍する映画人による指導のもと、映画の企画立案から脚本づくり、そして自ら演じ、撮影するといった一連の作業を2日間で体験できます。

 

【1日目ー10月19日(土)ー】

9:00   受付

9:30   開校・講義

11:00 企画会議

15:00 撮影講習・ロケハン

18:00 終了予定

 

【2日目ー10月20日(日)ー】

9:00   撮影スタート

18:00 クランクアップ

 

【募集人数】

20名 ※参加者が多い場合は抽選

 

【参加費】

10,000円 (2日分の昼食弁当代込)

※現地集合、現地解散、日帰りです。

※宿泊は別途相談に応じます。

 

【会場】

江川地区文化センター 旧江川小学校隣

(兵庫県佐用郡佐用町豊福285)

 

【講師】

作道雄さん(映画監督/脚本家)

 

~ 作道雄さんのプロフィール ~

株式会社クリエイティブスタジオゲツクロ 代表取締役。大学時代、演劇活動と自主制作映画の製作をきっかけに創作活動を開始。 大学卒業と同時に、KBS京都での連続ドラマやTVCMを製作。
2017年、脚本を担当した、滋賀県を舞台にした映画『マザーレイク』が全国公開。
2018年、脚本・監督・プロデュースの長編映画『神さまの轍』が全国公開。
2019年11月、『いのちスケッチ』全国公開予定。
10代・20代の目線で描く物語に定評があり、撮影地域の景色、風情、人情を背景とした地に足のついた描写が特徴である。

 

【主催】

佐用町映画プロジェクト委員会

【後援】

佐用町観光協会

【協力】

株式会社クリエイティブスタジオゲツクロ、キタイ設計株式会社

 

【申込方法】

以下のフォームよりお申込み下さい。

※メッセージには、所属、年齢、性別をご記載下さい。

※申込者様のメールアドレスの設定により、こちらのメールが届かない場合があります。連絡が来ない可能性のある場合は、携帯番号を合わせて、ご記載下さい。

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